スプライトの参照している、キャストの番号を加算します。 通常の画像の差し替え(Ctrl + E)だと、連番に対応できませんが、 連番でも一気に差し替えることができます。 数値入力には演算式も入力可能です。 上の画像だと30*5=150が入ったことになります。 ※下の画像は一つ一つスプライトは別だが、スプライトが連番で構成されていても、差し替え可能。
スプライトの参照している番号は1,2,3です。
参照している番号が31,32,33に入れ替わりました。 キャストの画像の大きさが違っていても、スケールの再計算をします。 ※キャストを消して、同じ位置に違う大きさの画像を置くと、実機でのバグの原因になります。